離別の歌。

明日晴れたら 君を離すよ 自由になれたら もう一度笑おう 雨が続けば このまま続けば 壊してしまうよ 小さく脆くて よく眠る ちょっぴり強い愛の結晶も かじかんだ その手を掴む 見えざる手 心など無くてもいいの 身体だけ いてくれたら 優しさという ナイフを突きつけ 思うままに君を抱きしめて 閉ざした唇 血の味のジェラシー 飲み込む度 苦い味がした 今日…

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For the glory days

この世にたった一つの真実があるならば 誤魔化しはもう通じない 僕は騙せない 目に映るもの 信じるものが 壊れゆく時代に 裸足のまま走り出す 勇気が必要 押し開け 押し開け どれだけ力の差があっても 1mmの隙も逃しはしないと 立ち向かえ 立ち向かえ 君は負ける為生まれたんじゃない 心の叫びを 形にするんだ 立ち上がれ 大切にしまっていた夢の未来図を 土…

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Bloiler

I am asking a question and I am asking Where did I come from? Why did you show up And where is it going to disappear God or devil They seem to live either way I want to make you happy Or i…

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てふてふ

国境が生まれて 僕らは離れ離れに 小さな弟は 声も上げず泣いた 満足でなくとも ささやかなあの暮らしに 土足で踏み込んだ 兵士達も泣いてた 何もかも燃え尽きた 占領地に咲く花は たゆまぬ人々の 希望の灯り てふてふ 行きなさい 小さな命を燃やし 大空に羽を広げて 見知らぬ街まで もしも時計の針を 戻せるなら僕らには やれる事があったろ…

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辞表(かえる音楽研究所)

贅沢を言えば 少し辛い 対価が薄いのは 誰のせいじゃなくて 生まれた時代がちょっと悪かったのと 教科書も薄いと 良い知恵も浮かばない 上司に言われて 窓を開けてみました 新鮮な空気が 部屋を満たして来ます だけど 僕の心に満ち満ちて来たものは 「今宵も徹夜ですか?」しょっぱい三日月の声 知らない夜が来て 君に話し掛けるだろう それが全ての始まりで 終わり無きレール…

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逃亡論者

この街の空気はもう汚れちまって まるで僕ら魚のように息が出来ない パクパク喘いで手足をバタつかせて 急浮上したら呼吸が止まる 深海魚のように 真っ暗な場所で 息を潜め耐えてみたけど 現状は更に酷くなって 日増しに死にたくなる 再び僕と君は出会う 薄汚れた記憶をそのまま道連れに 新しい時代を探し求め 片道しかないチケットを握りしめ 行こう 行こう 勇敢すぎ…

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CASABLANCA

ひとまず世間に嘘を吐いて ひとまず身内を煙に巻いて 咲かせた花ならいつもいつまでも 君は君のままで 僕は僕のままで 頼りになるのはこの耳と喉だけ 助けになる程強くは無いけど 眠りに就く時だけ思い出して まだやれる事を 君のしたい事を 急に変える事は出来ないとしても 今から始めなきゃ形にならない 現実と夢の狭間に挟まれても Life is beautiful 最…

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Childish

さっき開いたばかりのコンビニがもう潰れそうです 働いていたフリーターと主婦とじいちゃんと 無駄に増えてく職歴欄 適度に埋めて少し削って 別にしたい仕事じゃないだけど本音は書けない 私がいつか無くしたものは あなたに富を与えたでしょうか レールなど端からなかった あるように目眩まされてた 線引された世界で虚しいチキンレース 勝ってたのは最初のうち いつの間にやら取り零さ…

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白い街

命の欠片 祈りの欠片を あなたに授けて 息絶えた愛を 吹き返すように 一夜を捧げる 膨らみ過ぎた 二つの夢が 部屋中そこら中いっぱい 散らかり果てた 惨めな残骸たち (羽をもがれて) 出来ればいっそ まとめて一掃 身軽になればいいじゃない 振り返るだけ 無駄な人生 白い街が 黒い手を伸ばし 誘いをかける どこまででも 落ちて行けるなら その底を見たい 行…

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墓標

僕達はこれから 何処へ向かって行くのだろう 僕達はこれから 何処へ向かって行くのだろう 流されるまま 羽さえ持たず 襟を窄めて 死んで行くのか 正しい事の有り様は 時代と共に変わるけど あの日あの時見たものは 正しさとは逆のもの 声も上げずに 心犯され あれよあれよと 死んで行くのか 現実の塔が立つ いつしかそれは壁になり 何処へ行けども逃げら…

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