月と星と太陽と風の子へ

もしも君が僕の事知りたいのなら
まずは君の事僕に話して下さい

それがコミュニケーション
それがバイブレーション

ねえねえ君の事
僕はまだ知らないから

同じ星を見ても 違う色に見える
同じ月を見ても 違う形に見える

それは淋しい事じゃなくて
それは嬉しい事なんだよと
気付かせてくれたのは君だよ
そう音楽が何より好きな君

同じ音を聴いて 違う所に感じて
だけど生きるって事はそんな事

人の数ほど心があって
複雑で移り気で無限大に無責任で
だけど言葉では語り尽くせない
同じ想いを抱いている

もっともっと共有しようよ
月と星と太陽と風の日々を
いっぱいっぱい雨にも当たって
傷付いたってかまいやしないさ

だって僕等は風の子で
寒さなんかは平ちゃらだった

あの電信柱によじ登れたら
どんなに気持ちいいだろうって思えた頃に

一緒に 帰ろう