良い子は見ないでね(閲覧は自己責任で<笑)



昨日は家の息子(高2)とその友達が、
近所では一寸した有名人のEちゃんに、
手を引っ張られて振り切るのに、派手に腕に爪痕を付けられて、
家に飛んで帰って来ました。
何事かと事情を聞いてみると、どうやらEちゃんは、
年頃のお兄ちゃん二人を捕まえて、こうのたまったらしい。

「Hしようよ~」

はへ~彼女、ついに其処まで来てしまったんかい。

実はEちゃんの事は前にもBlogに書いた事があって、
その時は創作詩何ぞも一緒に付け足したのですが、
それから時は経過し、
彼女には生まれつき障害があって、
人の話は今一つ通じず、しかも少々乱暴と言うか、
時折狂気をはらんだような言動を繰り返すので、
近所のガキんちょ達にはすっかり相手にされなくなれ、
姿を見るなり皆、蜘蛛の子を散らすように逃げ回る始末、
かわいそうだとは思うんだけど、家の小2のチビなど、
彼女の危険を全く顧みない、超高速暴走チャリに、
何度か危うくひかれそうになったり、私もまたしかりで、
彼女の噂を聞く度に、頭を痛めていたんだけど、
このままでは彼女、これからどうなってしまうやら。
まだ小6だと言うのに、
ここらは時々変なおじさんも出没するし、
犯罪などに巻き込まれるのも、時間の問題ちゃうかなと心配しちゃうんですが、
以前長女の方が、彼女の母親と遭遇しまして、
その時もEちゃんと友達間でトラブルが起きていて、
んで真っ先に矛先に立たされたのが、家のアホ娘で、
Eちゃんの母親に「おまえ娘を仲間外れにして、
通っている学校の校長に言いつけてやるからね」と、
キレられてしまったらしいのですが、
普段勝気な娘がびびる位「すんげえ母ちゃん、ありゃ真正ヤンキーだわ」と、
私も怒ると不思議とヤンキー口調になってしまうんですが、
(すごまないと、強烈な長女には勝てない)
聞き慣れている筈の長女が言うのだから、そりゃ間違いないって(笑)

と、その話を聞いて、私は当初の直談判に行こうか等と言う、
恐ろしい決意はすんなりと引っ込めて、
Eちゃんの母親や校長先生からいつお叱りを受けるのだろうと、
暫くの間は、びくびく過ごしてもいたんだけど、
忘れた頃にいつもEちゃんはやって来ると言うか、
近所に住んでいるから子供と行動エリアが被るのは当たり前なんだけど、
長女の話だと、Eちゃんの家は母子家庭+お祖母ちゃんとの生活みたいで、
母ちゃんが父ちゃんの代わりに働いていて、
婆ちゃんが母ちゃん代わりじゃ、彼女の躾は難しいだろうなと、
Eちゃんの淋しい気持ちや、誰かに構って欲しい気持ち、
母ちゃんの苛立ちや、やるせない思いとか、
想像するだけでも胸が痛くなるんですけど、
もうね此処は理屈じゃなくて、
学校の先生が「仲良くしましょう」と言って、
はいそうですかと、仲良く出来るレベルの話じゃないの。
学校は奇麗事の塊だし、私も今日も次女の面談で、
一応母親らしく、担任の先生と奇麗事な会話を、
ひょいひょい交わして来た訳ですが、
世の中万事、奇麗事で済ませられるなら、警察いらないし、
裁判官も弁護士も必要ない。
私が裁判員制度で呼ばれて、頭を悩ませる事も有り得ないし、
大体長々と学校で、子供に集団生活を送らせる必要も無い訳で、
(あれは一応人間関係鍛錬の場と捉えてます ←やたら金喰うけど)
理想と現実のギャップ。弱者である筈の彼女の暴走っぷりは、
誰も太刀打ち出来ないと言うか、成長して逆に、
エスカレートして行く一方で、それに更に年頃になって、
性の問題まで絡んで来るんだから、一体どうしたらいいんだあ~!と言うか、
「Hしようよ」等と言う言葉を彼女に教え込んだんは誰なんよ?

火の無い所に煙は立たない。が、これだけ情報量の多い世の中だから、
ドラマや漫画とかでも充分ネタは仕込めるんだろうけれど、
それを実践に持ち込むのはまだまだ早過ぎると言うか、
彼女の障害の程度(表から見ただけの判断ですが)からしても、
性への興味を押さえ込むのは非常に困難で、
まあ長女や友達だって、小学校の高学年ともなると、
誰が好きだとか、誰が何ちゃんと付き合っているだとか、
中学に入ってからは更に、
イケイケな友人達にはすっかり見せ付けられて、
げんなりしている(羨ましがってる?)部分もあるんだけど、
(彼女は好きじゃないタイプにしか好かれないんで、
 常に片思いっぽいんですが)
口には出さねど、そう言う話は、
友達間でも当然出るだろうし、興味が無いと言えば嘘だろ~って、
成長の過程では性に興味を持つのは自然な事で、
悪い事でも無いんだろうけれど、
でも私としては、自分で責任取れない内に行動するのは慎めよと、
まあそう言う詰まらない大人の代表みたいな、
釘の刺し方もたまにはする訳で、
(女に全く縁の無い息子には未だに必要無いけどね~<笑)
ああでもEちゃんにはなんて言ってやったらええんやろ。

息子は「友達がいなかったら諭してやっても良かったんだけど」と、
究極の女性アレルギーを持つ友人を、
兎に角一刻も早く、Eちゃんから保護するのがやっとだったみたいで、
どっちが大人か子供か判らなくて笑っちゃうんだけど、
今は本当変な奴多いし、犯罪に発展しないとも限らない、
Eちゃんの聞き捨てならない問題発言に、
私は部外者なんだけど、
でもやっぱり気になる。考える。そう簡単には答えが出ない。
しばしもやもやする。
んで、取り敢えずスパイダーソリティアをやる(最近の私のお気に入り)
ああ親になるって難しいな~と言うか、
人間てホント複雑よね。どうして動物のように、
当たり前に生きて死ねないんでしょうね。う~~む。

と、動画とは全く違う話をしてしまいましたが、
音楽はやっぱり楽しいし、他の事に比べれば人畜無害だし(そっか?)
もっとEちゃんにも、世の中には楽しい事が沢山あるんだよ~と、
誰かが身を持って示してやれればいいのに、
これは私の私見ですが、エネルギーが有り余っている子達って、
暴力や性欲にしても、それを芸術にでも昇華させたら、
凄いものを持っているんだよね。
一つの物を極められる人は、何処か風変わりと言うか、
世の中のサシでは計れない次元で凄かったりするし、
絵描きなんて、大御所は皆クルクルパ~で(かなりの偏見)
そういう意味でも、犬神サーカス団の、
「光と影のトッカータ」は、他のビジュアル系の曲とは、
頭一個以上突き抜けた感があるし、
横溝正史感バリバリと言うか、筋少感アリアリと言うか、
PVも何処となく釈迦っぽかったりするけど、
其処は天下のマッドジョージ先生監修だけあって、
スプラッタ感は死霊のはらわた並みにグロくて、
暫くはヘビロテになっていたと言うか、
中1の娘に薦めたら、一瞬凍り付いてスルーされましたが、
youtubeでアダルト扱いされちゃうには、
芸術度も高いと申しますか、一部のエロゲーとかの方が、
よっぽど害悪だと思うんだけど(やった事ないけどね<笑)

結局私は何か解らない事、問題にぶち当たる度に、
やっぱり音楽に逃げるんですね~。
折角だからEちゃんにこのPVでも見せてあげようかな。
(それは更にやばいんじゃ?)

と言う訳で、最近私は散々寄り道ばっかりしてますが、
(夜更かしして読書ばっかりしてる)
明後日の息子の三者面談が済んでホッとしたら、
(こちらはかなり頭が痛い)
また音楽製作に没頭してみたいと思っておりまする。