似たよな二人





サカナクションの山口一郎を見ていると、
どんどん巻紙公一見えて来る私ですが、
皆様お久し振りでございます。

まあ誰が誰かに似ているなんていうのは良くある事で、
それは音楽でもアートでも然りなのですが、
好みが近ければ、風貌もそれなりに、
輪郭が近ければ声質も似たりと、
山口一郎が、ヒカシューを意識しているかどうかは、
私には全く知る所にはありませんが、
天才は定期的に現れ、そしていつの時代にも民衆を沸かせる。
興奮の渦へと巻き込んでいく。

流行歌は日々沢山の音楽家によって生み出され、
そして時代と共に風化するものですが、
その当時によく聞いた音楽は、
どんなに時を経ても、ふとした拍子に思い出と蘇る。
音楽って時を刻むようなもので、
だから自分は流行歌にとてつもない魅力を感じてしまうし、
どんな時も常に、いい音楽はないかと探してしまう。

私がどんなにヘタレでも、
本気で音楽が好きな人は判ってるつもり。
常に本物を目指している人の目は澄んでいて、
私はその目の奥を深く覗き込むように、
音楽を味わうのが癖になってしまっている。