FA06(Roland)レビューその1

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その2があるかどうか分からないシリーズです。
(相変わらずいい加減)
KORGの現行モデルは持っていないので、
前の機種M50との比較になりますが、
まず特質すべきはその軽さ。
(どおりで背負えるケースが付属してる訳だ)
ライブで持ち運びする人には、凄い重宝でしょう。
んで、前にFA06が安っぽいって書いたんだけど、
付属のシールが付いていまして、鏡面部分に貼れば、
あらら不思議、普通のキーボードに(笑)

そして次に感じた事は、承知の上で買ったつもりなんですが、
「ディスプレーが小さ過ぎて見えない~~っ」(渡辺謙風)っと、
解像度が良いせいか、ボケてはいないんだけど、
いかんせんこのサイズだと、齢50才の私では
すっかり老眼鏡のお世話に(ヘッドフォンとの親和性最悪だけど<泣)

で、肝心の使い勝手ですが、私見だと、
痒い所に手が届かないって感じで、
色々音色弄れたりするんだけど、プリセットの音が、
パッとしないと言うか、似た感じの音も多くて、
その癖欲しい音が無い…←マリンバ系とか
M50も少な過ぎて、いつも不満だったんですが、
一番は、組んでるドラムセットの音量が、
そのままで使えない位、バランスが良くない。
多分FA06とか買う層は、デジタルミュージックの人だろうし、
ドラムセットを、そのまま鳴らす人とかいないんでしょうけど、
私みたいな稀に、ロックが打ち込みたい人間にとっては、
結構ドラムセットが肝なんよ(泣)
まあそれは、慣れて来たら自分の好みで、
パラメーター弄れば何とかなるとして、
私の「痒い所」はシーケンサー部分なんだけど、
長年KORGのタッチパネル方式に慣れてしまった私には、
非常に使い辛い、てか、
これまたリアルタイム録音しかしない私とっては、
修正にも時間が掛かるし、失敗すると、
思わずマウス持って来て、
上からピーっと消したくなる(無茶な)

具体的に言えば、KORGのシーケンサーは、
小節から小節を指定すれば、途中で弾き損なっても、
停止すると頭の小節に戻ってくれ、
しかも次の録音は、上書きされるので、
ループなどは使う必要が無く、
字を書くように作業はスラスラ進んで、
そして一番のFA06との違いは、
小節を指定するときに、ジョグが使えたので、
作業が捗って仕方無かった(ぶんまわしっぱなしだった<笑)
今はそれが出来ないので、Undoの連発で、
後もう一つ気になるのは、SHIFT+LOOPで小節指定するんだけど、
繁盛に使うのに、ボタン同士が離れているので、
そんなに手が大きくない私は、
指定するのに両手を持ちいらなきゃならず、
SONGSELECTなんて滅多にしないんだから、
せめてボタンの位置逆だったら良かったのにと、
まあ、多分KORGのタッチパネルは、特許取ってたかなって位、
類稀な感じだったんでしょうから、今更文句を言っても仕方ない。

んで長くなりそうなんで、続きはその2を書こうと思ってます。