第一章

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戦いの 火蓋は切られ
我々は 今試される
進むのか それとも退くか
譲れないもの達の為

雪が降る 大地の上に
足跡は 命の重さ
一歩ずつ 一歩ずつ
我らはここに 生きて降りた

血脈は 果てなく続く
人脈が 森を作る
競い合い 潰し合い
雑ざり合い 蘇る

昨日の味方は 今日の敵
昨日の敵は 今日の友
言葉だけが 言葉だけが
この鎖を繋ぐ

戦いの 火蓋は切られ
一刻の猶予も 許されず
あと一分 あと一秒
選択は 君次第