右と左長さが違う

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今朝起きて鏡の前で気付いた事。
「うっ、髪の毛右と左と長さが違う」
先日かなりぶりに美容室に行き、
其処は家から車で20分掛からない所にあって、
こちらに越して来てからだから、
もう18年位通っている美容室なんだけど、
その日はいつにも増してもの凄く混んでいて、
帰ろうかと思ったけど、前日行こうとして、
翌日送りにした奴だったから、
また行く気が萎えたらと、
我慢して待っていたのですが。
さてどうしようかなと。

1.何もしない
2.次のカットまで待つ
3.自分で切る
4.娘に切らせる
5.別の美容室で直す

気にならないレベルならいいんですが、
今自分はピエロのような縞々パジャマで、
丁度いい感じで髪の長さが図れちゃうんだけど、
右と左持った感じも右が全然短くて、
これはこれでアシンメトリックな魅力、
って割り切る訳にもいかないなあこりゃ。

お高い美容室なら「10日間保証」とか、
そういうのもあったりします、
てか私は娘の髪をいつも切っているので、
その最大限難しいのが左右対称に切ると言う事で、
必ず切った後は右と左の長さ確認するんだけど、
今回はやって無かった。しかもちょっと喋ってて、
美容師さんの集中も削がれてた。
いいえ、昔から割と適当なんです。
お値段に合わせた感じで(苦笑)

不況の折と言うか、
個人でやってる美容室みたいなのが、
今は殆ど無くなり、パーマも当てられる店は、
高い店ばかりになって、
昔は平日なんて割といつも空いていて、
「こんなんで潰れないといいな」と、
その位閑古鳥の時もあったのですが、
今では近所のおばあちゃん達がこぞって行く店になり、
いつ行っても盛況状態。
かと言って美容師さんを増やすでも無く、
メンバーも殆ど固定と行っていい程変わらず、
行く度に「混んでいて大変ですね」と、
すると割と強がりのT氏は、
「いやあこんなもんです」とか、
全然気にしてない、むしろこの位入らないと、
みたいな強がりを言うんですが、
お互い年も取ったし、行き出した当初のT氏は、
それこそチャラ男もチャラ男と言う、
ディスコティックな感じの奴で、
絶対こんな長い付き合い?になるとは、
思ってもみなかったんですが、
言っちゃえば、もうあの年齢になったら、
それこそもっとゆっくり仕事出来る環境で、
人数絞らなきゃいい仕事なんか出来やしない。

長年店長をしていて、いつぞや、
「自分は糖尿病だからインスリン多く打てば、
 いつでも死ねるんだよね」などと言ってた、
スタッフには超当たりが厳しいT氏の後任が、
務まる人間がそうホイホイいるとは思えないし、
これも時代だからと言ってしまえばそれだけなんだけど、
人間そんなに長くはピークは保てない。
100まで生きるなら90まで働かなきゃの、
仁風林竹中平蔵の戯言が今更ながらムカつくんだけど、
その言葉、裏を返せば「働けない貧乏人は死ね」だよ。

長くなりましたが、私の右と左の髪の長さが、
はっきり分かる位段差が出来たのは、
それもこれも安倍政治のせい。
これからは、自分の髪は自分で切る時代。
それはやっぱり、前髪以外は難しいので、
どうにもならなくなったら一度は、
憧れのスキンヘッドにしてみたいと思いまする。