有明

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今は嵐が 過ぎるのを待とう
君の勇気が この世界を変える

従順な僕達が 
踏み躙る絆を
もっと強く持たないと 
いけない

トラップに嵌った 
兎みたいに
捕食されるのを待つ訳には
いかない

重ねるのだ 重ねるのだ
経験は君の武器となり
朝焼けの 有明の
宙に解き放て 思いの丈
叫べ

友は言うだろう 無謀な試みと
母は止めるだろう 危険回避が原則と

見て見ぬ振りする君は
見て見ぬ振りされる人に
いつなるやは分からない 
現実

究極に言えばね
自分一人が
幸せになればそれでいい
快楽も

認めるのか 認めるのか
人は身勝手の塊だと
この地球の 破壊者には
滅ぶべき道が相応しいと
嗤う

時が過ぎれば 笑える日が来るなら
耐えればいいさ その日が来るなら

だけど一言 忠告させてよ
今のままでは 完璧な終末諭

書き換えるのは人次第

舵を切れるかは君次第