ツイッター言論統制について

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昨夜長女と電話で長話していたら
私が彼女のツイートにしたリプが
案の定読まれて無くて、通知も
プロフィールから見える件数表示もされないから
全く気付いて無かったって
前から自分はTwitter社からシャドウバンされてるし
分かっているもののフォロワー外し工作がまた酷くなってて
一体どうしたものか。

そもそも日本政府やそのもっと上の組織にも
不都合な「暴き」をやっているのだから
嫌がらせを受けるのは当然の仕打ちで
一応日本では人権は今の所約束されているから
彼等曰く私などにも「書かせてやってる」のだろうし
でもこれから自民党に改憲もされ人権も取り上げられると
「書かせて貰える」事も少なくなる。
そしてこれが世界全てに起こってる状況で。

この後長くなるのでその件に付いては
別の記事に書くつもりだが
Twitterでも中には「本物」もいる。
以前能天気だった私は「見付けた!」と喜び
いいねを連続して付けたら@ツイートで警告され
即座にブロックされた。
他にもイルミナティ関連のツイートをする人も
「絶対フォローするなしたらブロックします」とあり
他は鍵垢等つまり表立って流れて来るツイートは
彼等に取っては別に困らない内容のもの中心で
同じ人間のツイートでも記事の内容で「強弱」を付けており
つまり何一つダメージが無いんです。
ずる賢い奴らには。

半年もTwitterを政治的発言に利用すれば
その事位薄々理解して来るが
以前より更にTwitterは不都合な真実拡散防止の為に
条件の改悪を重ね続け
不都合な人物を永久凍結を繰り返す事で「見えなく」し
この「見えなく」と言う所が重要で
イルミナティが服従の意味で片目を隠させるのは
どんな不正(裏)も見なかった事にさせると
全く両目を隠したら仕事させられない。
奴隷として使い物にならなくなるから
でもその奴隷ももうそろそろ用済みだから
生物兵器とメディアを使い彼らが言う人口調節をしている訳で。

私が出来る事はもう多くない。
リアルで動こうにも今度は日本中PCR網を掛けて
下手(感染)をして引っ掛かると強制収容所行き。
日本版FEEMAはもうとっくに出来てるんですね。実は。
私は薬物や入口の大麻や強い鎮痛剤を使わなければ
成り立たない整形も否定してるんだけど
(あれで芸能人を薬物漬けに出来る)
精神科病棟と言うものもかなり曰く付きだと
ダークウェブに付いて繰り返しツイートしてる人を見ると
闇が深いどころじゃないこの世そのものが闇なんだと
つくづく肌身に感じる今日この頃です。